入ってきたリードの数、返信の速さ、成約件数を、チャネル別、営業担当別に確認できます。誰かのレポートを待つ必要はありません。
営業チーム · 02 / 14
営業・CRMワークフロー
どのチャネルのリードも自動でCRMに入り、数分で手の空いた営業担当に届きます。マネージャーは誰にも聞かずに、成約が近い商談を把握できます。
営業チーム 「リードはLINE、Webサイト、メールから入ってきて、営業はそれぞれ自分の手元にメモしています。どの商談が決まりそうかと聞いても、まとまるまで2日待たされます」
よくある課題
たいていの会社では、リードがいくつもの入口から入ってきます。Webフォームは共有の受信箱にメールを送り、LINE OAには窓口担当が返信し、Facebookは別の誰かが見ています。営業担当はリードを受け取ると、その後の記録をノートやスマートフォン、個人のExcelに残します。導入したCRMに入っているのは、誰かが入力する時間を取れた商談だけです。
そのため営業マネージャーには、いまの全体像が見えません。今月いくら成約しそうかを知るには、全員から数字が集まるのを待つしかありません。返信が遅れたリードは、いつ失ったのか誰にもわからないまま消えていき、同じ顧客に2人の営業担当が電話をかけることもあります。
解決の方法
どのチャネルのリードも、まずエージェントが受け取るように設定します。フォーム、LINE、Facebook、メールのどこから来ても、エージェントがメッセージを読んで名前、電話番号、関心のある商品、おおよその予算を取り出し、お使いのCRMに記録を作ります。以前連絡のあった電話番号なら、新しく作らずに既存の記録にひも付けます。
続いて、予算、緊急度、エリアなどチームで決めたルールでランク付けし、そのエリアを担当する手の空いた営業担当に渡します。顧客の要望をまとめたLINEメッセージも届くので、営業担当はCRMを開かずにすぐ折り返せます。営業担当がチャットやCRMで状況を更新するたびに、システムが両方の状態をそろえます。
3日以上動きのない商談は、エージェントがまず営業担当に知らせ、それでも動かなければマネージャーに知らせます。月曜の朝には、誰にも聞かずにパイプラインのサマリーがマネージャーに届きます。価格、値引き、営業担当間の商談の付け替えは人が決め、エージェントは提案と記録だけを担います。
仕組みの流れ
- Webフォーム
- LINE OAとFacebook
- 顧客からのメール
- 窓口担当が控えた電話番号
- メッセージから顧客情報を抽出
- CRMの記録を作成・ひも付け
- ランク付けと担当者の選定
- 動きのない商談の追跡
- チームが使っているCRM
- 営業担当へのLINE通知
- 停滞商談のマネージャー通知
- 月曜朝のパイプライン要約
導入前と導入後
導入で得られるもの
- 01
LINE OA、Webフォーム、Facebook、メールのリードを届いた時点でエージェントがCRMに登録し、過去に連絡のあった電話番号なら既存の記録にひも付け
- 02
顧客が自分で書いたメッセージから、予算、緊急度、関心のある商品を読み取ってリードをランク付け
- 03
エリアや商品ラインに応じて手の空いた営業担当にリードを割り当て、数分以内にその担当者のLINEへ通知
- 04
3日以上更新のない商談や、顧客からの連絡に誰も返信していないときに、営業担当とマネージャーへリマインド
- 05
毎週月曜の朝に、成約が近い商談、止まっている商談、営業担当ごとの持ち案件をまとめたパイプラインのサマリー
立場ごとのメリット
お使いのCRMには公式APIで接続するので、データ移行もシステムの入れ替えも不要です。顧客データはタイの個人情報保護法(PDPA)に沿って保管し、エージェントが加えた変更はすべてログに残るため、後から確認できます。
営業担当はCRMへのリード入力と月曜のレポート作成から手が離れます。その時間を、エージェントが「もうすぐ決めそう」と知らせた顧客との会話に使えます。
向いている業種
お使いのシステムと連携
開発プロセス
- 1
ヒアリング
要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。
- 2
設計
UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。
- 3
開発
AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。
- 4
テスト
合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。
- 5
公開・保守
本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。