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購買チーム · 05 / 14

購買申請・承認ワークフロー

スマートフォンから購買を申請し、承認者はLINEでその日のうちに承認します。どの申請にも後からたどれる記録が残り、上長の出張で止まることもありません。

ベージュの壁の前に立つ白髪まじりの男性管理職の手前に、包装フィルムの購買申請、承認待ちの表示、承認・却下ボタンのカードがあります。 購買チーム
「備品を1つ買うだけでも、上司にLINEを送ってサインを待ち、それから経理に回します。上司が出張中だと1週間止まったままです」

よくある課題

たいていの会社では、購買申請はまだ人の手で回っています。社員がLINEで依頼するか紙の申請書に書き、部門長がサインしてマネージャーに回し、そこから購買と経理に届きます。少額の申請も数十万バーツの申請も同じ経路をたどり、どの段階でも誰かの手が空くのを待ちます。承認者が出張中だったり一日中会議だったりすると、そこで止まります。

途中で抜け落ちるのは情報です。経理が集計するまで、その部署が今月いくら使ったのか誰にもわかりません。同じ品目を別々の取引先から違う価格で買っていることもあります。監査人に誰がこの購入を承認したのかと聞かれれば、過去のチャットをさかのぼって探すことになります。

解決の方法

購買申請を、スマートフォンから入力できる1つのフォームにまとめます。社員は何をいくつ、何のために買うのかを書き、見積書を添付するだけです。そこから先はエージェントが受け持ち、部署の予算が足りるか、過去の購入価格より高くないか、取引先が登録済みかを確かめます。

エージェントは確認結果を短いメッセージにまとめ、金額に応じた承認者にLINEで送ります。承認者は数秒で読み終え、同じチャットの中で承認するか、理由を添えて差し戻すか、質問を返せます。設定した時間を過ぎても反応がなければエージェントが再度催促し、決めておいたルールに沿って代理の承認者に回します。承認が下りると、エージェントがシステムで発注書を作成し、関係者全員に知らせます。

承認は毎回必ず人が行います。少額の品目でも、エージェントが誰かの代わりに承認することはありません。エージェントが受け持つのは、情報をそろえること、催促すること、誰がいつ何を押したかを記録することです。監査人はその記録をすぐに開けます。

仕組みの流れ

業務の入口
  • スマートフォンからの申請フォーム
  • 取引先の見積書
  • 部署の予算残高
  • システム内の取引先台帳
AIが行うこと
  1. 予算・過去価格との照合
  2. 承認者向けの短い要約
  3. 金額に応じた承認者の選定
  4. 承認後の発注書作成
結果の届け先
  • LINE上の承認者
  • システム内の発注書
  • 経理と申請者への通知
  • 月次の予算消化レポート

導入前と導入後

導入前
導入後
上長の出張中、1週間止まる申請
どこにいても、その日のうちにLINEで承認
経理が集計するまでわからない部署の予算消化
申請のたびに表示される部署の予算残高
誰が承認したかを聞かれ、過去のチャットを探す手間
誰がいつ何を押したか、すぐに開ける申請ごとの記録

導入で得られるもの

  1. 01

    社員がスマートフォンから入力できるLINEまたはWebの購買申請フォーム、見積書は写真で添付可能

  2. 02

    部署の予算残高、同じ種類の品目の過去の購入価格、登録済みの取引先とエージェントが照合し、承認者向けに3行で要約

  3. 03

    金額と指揮系統に応じて承認者を選び、その場で承認・差し戻しができるLINE通知を送信、期限を過ぎれば催促か代理承認者へ転送

  4. 04

    承認後はシステムで発注書を作成して取引先に送り、請求書が届く予定を経理に事前通知

  5. 05

    部署ごとの予算消化、最も待たされた申請、どの取引先から何を繰り返し買っているかをまとめた月次レポート

立場ごとのメリット

経営者

支払いの前に、どの部署から、何のために、どの取引先へお金が出ていくのかがわかります。オフィスを離れていても申請が止まることはありません。

IT責任者

ERPや会計システムには公式APIで接続します。フォームと承認は社員がすでに使っているLINEの上で動くため、新しいアプリのインストールは不要で、すべての申請に監査ログが残ります。

毎日使う現場のチーム

社員はサインをもらいに歩き回らずに済み、上長は紙の申請書を開かなくてよくなります。購買には、最初から情報のそろった申請が届きます。

向いている業種

複数の部署・拠点がある企業工場・メーカー病院・クリニックホテル・飲食店学校・大学建設会社

お使いのシステムと連携

LINESAPOdooMicrosoft 365Google Sheets会計システム

開発プロセス

  1. 1

    ヒアリング

    要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。

  2. 2

    設計

    UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。

  3. 3

    開発

    AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。

  4. 4

    テスト

    合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。

  5. 5

    公開・保守

    本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。

ビジネス課題を、動くシステムに変える

今日ご相談いただければ、計画と予算をまとめた経営層向けの提案書をご提示します。

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