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業務部門・IT部門 · 06 / 13

社内向けWebアプリ

どの端末からでも、どこからでも使えるWebの業務システムです。既存データはすべて移行し、ソースコードとドキュメントはお客様のものになります。

倉庫が見えるオフィスで女性がスタンディングデスクで入力し、在庫一覧、購買申請の承認、全端末対応が表示されています。 業務部門・IT部門
「今のシステムは、オフィスの1台のパソコンにインストールしたソフト。ほかの場所からは使えないし、作った人とももう連絡が取れない」

よくある課題

10年前に作ったソフトに今も頼っている会社は少なくありません。1台のパソコンにインストールされ、同時に使えるのは1人だけで、作った人ももういません。そこでチームはシステムの外で仕事を回すことになります。Excelファイルをメールで回し、承認はLINEでもらって後から入力し、自宅や支店から作業するときはオフィスにいる人に電話して代わりに入力してもらいます。

怖いのは、そのパソコンが壊れる日です。10年分のデータは、誰も構造を知らないファイルの中にあり、誰がいつどの数字を変えたのかもわかりません。支店や人が増えるたびに古いシステムは遅くなり、順番待ちが生まれます。

解決の方法

まず、古いシステムを毎日使っている人の隣に座り、実際に使われている画面、一度も入力されない項目、システムの外で行われている手順を確かめます。新しいWebアプリは実際の業務に合わせて設計し、古い画面を丸ごと写すことはしません。既存データはすべて移し、古いシステムをやめる前に合計値を一緒に照合します。

新しいシステムはブラウザからどこでも開け、会社のアカウントでログインします。権限は役職ごとに分かれ、承認はシステム内で行い、すべての変更に履歴が残ります。システム内のAIアシスタントは「この顧客の過去3か月の未払い残高」のような話し言葉でデータを探し、実データから月次レポートを下書きし、アップロードされた書類を読んでフォームに入力します。保存の前には人が確認します。

お金や人事に関わる承認は、すべて職務上の権限を持つ人が行い、システムはそれを早く届けて証跡を残します。納品時にはソースコード、ドキュメント、サーバーの権限をすべてお渡しするので、社内のITチームでもほかの会社でも保守を引き継げます。

仕組みの流れ

業務の入口
  • 既存ソフトとExcelのデータ
  • オフィス・支店・自宅のスタッフ
  • アップロードされた書類
  • 承認の依頼
AIが行うこと
  1. 既存データの移行と照合
  2. 話し言葉でデータを検索
  3. 書類を読んでフォームに入力
  4. 月次レポートの下書き
結果の届け先
  • どの端末でも開けるWebアプリ
  • 監査ログ付きの承認フロー
  • ERPと会計システム
  • お客様のソースコードと文書

導入前と導入後

導入前
導入後
システムは1台だけ。支店からは電話で入力を頼む
ブラウザでどこからでも開き、会社のアカウントでログイン
承認はLINEで受けて後から入力、履歴なし
承認はシステム内、誰がいつ何を変えたかも記録
作った人と連絡が取れず、誰も手を付けられない
ソースコードと文書はお客様のもの、誰でも保守を継げる

導入で得られるもの

  1. 01

    どのブラウザからでも、スマホやタブレットからでも開けるWebアプリ。ログインは会社のMicrosoft 365またはGoogle Workspaceのアカウントで

  2. 02

    Access、Excel、既存ソフトからのデータ移行。移行の前後で合計値をお客様のチームと一緒に照合

  3. 03

    役職に応じた権限と承認フロー。誰がいつ何を変更したかを監査ログに記録

  4. 04

    システム内のAIアシスタント。話し言葉でデータを検索し、月次レポートを下書きし、アップロードされた書類を読んでフォームに入力

  5. 05

    ERP、会計システム、社内のLINEとの連携。ソースコード、ドキュメント、すべての権限をお客様に引き渡し

立場ごとのメリット

経営者

1台のパソコンが壊れたら事業が止まる、というリスクがなくなります。誰かがファイルを送ってくるのを待たずに、全支店の業務を1画面で確認できます。

IT責任者

ログインはActive DirectoryかGoogle Workspaceを使い、権限は役職ごとに設定し、すべてのレコードに監査ログを残します。お客様のクラウドにもオンプレミスにも設置でき、ソースコードはお客様のリポジトリに置きます。

毎日使う現場のチーム

チームはExcelファイルを回すことも、後から入力することもなくなります。数字がどこにあるかはシステムに聞けばわかり、月次レポートは下書きができた状態で届きます。

向いている業種

工場・倉庫運送・物流会社多店舗・多拠点の事業建設会社・工事業者病院・クリニックAccessやExcelを基幹システムにしている会社

お使いのシステムと連携

Active DirectoryMicrosoft 365Google WorkspaceSAPExcelLINE OA

開発プロセス

  1. 1

    ヒアリング

    要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。

  2. 2

    設計

    UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。

  3. 3

    開発

    AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。

  4. 4

    テスト

    合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。

  5. 5

    公開・保守

    本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。

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