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不動産 · 11 / 12

リード選別・物件見学予約エージェント

広告から来たリードには、メッセージが届いた瞬間に価格と間取りを答えます。営業に届くのは、予算があってモデルルーム見学の予定を入れた人だけです。

夕暮れのコンドのモデルルームで、販売員が若い夫婦に大きな窓からの街の眺めを案内し、女性はパンフレットを持つ 不動産
「広告からのリードが毎晩何十件も入る。翌日に営業が折り返すと、半分は冷やかしで、残りの半分はもう近くの別の物件と話を進めている」

よくある課題

物件の広告は毎晩出ていて、名前と電話番号付きのリードが何十件も入ります。営業は朝にリストを受け取って電話をかけ始めます。半分は電話に出ず、出た人も価格を見ただけだと言います。夜9時に管理費のことを尋ねてきた本気のお客様には翌日に電話がつながり、そのときにはもう近くの別の物件を見に行っています。

リード1件あたりの広告費ははっきりしています。ところが、実際に申し込んだ1人あたりの広告費は誰にも答えられません。営業が電話で話した内容はCRMに入らず、反応がなくなったリードに改めて連絡する人もいないからです。

解決の方法

私たちは、Facebook Lead Ads、LINE OA、Webサイトから入るリードすべてに、届いた瞬間に返信するエージェントを設定します。最初の質問には物件のデータから答え、最低価格、間取り、キャンペーン、管理費、名義移転時の諸費用をモデルルームの写真付きで伝えます。そのうえで予算、寝室の数、入居の予定時期を尋ねます。

基準を満たしたリードには、空いている営業のカレンダーから見学日時を示して予約し、お客様がどんなタイプを好み、何を気にしているかをまとめた要約を見学の前に営業へ送ります。まだ準備ができていないリードはCRMに残し、予算に合うキャンペーンが出たらエージェントから連絡します。返信があれば営業に知らせます。

値引き、申込み、ローンのことは、常に営業と販売部門が担当します。エージェントの借入可能額の試算は、お客様が伝えた数字をもとに書類を準備するためだけのものです。お客様のデータはタイの個人情報保護法(PDPA)に沿って保管します。

仕組みの流れ

業務の入口
  • FacebookとTikTokのLead Ads
  • LINE OA
  • 物件Webサイトのフォーム
  • 来場登録済みのお客様
AIが行うこと
  1. 最初のメッセージで価格と間取りを回答
  2. 予算・エリア・入居時期をヒアリング
  3. スコアリングして見学を予約
  4. キャンペーン時に休眠リードへ連絡
結果の届け先
  • 営業のカレンダーに見学の予定
  • CRMにリードと会話を記録
  • 営業は面談前に要約を確認
  • キャンペーン別リードのダッシュボード

導入前と導入後

導入前
導入後
朝、営業が全リードに電話、半分は不在
予算のあるお客様だけを、見学予約付きで営業に引き継ぎ
夜9時のメッセージに、翌日ようやく電話
全リードに最初の1分で価格と間取りを回答
実際の申込みにつながったキャンペーンが不明
どのキャンペーンが申込みにつながったかをダッシュボードで把握

導入で得られるもの

  1. 01

    お客様からメッセージが来た瞬間に、価格、間取り、広さ、キャンペーン、名義移転時の諸費用を、モデルルームの写真や動画付きで答えるエージェント

  2. 02

    予算、エリア、寝室の数、入居希望時期を確認し、物件ごとの基準でスコアリング

  3. 03

    購入の準備ができた人だけを空いている営業に渡し、モデルルーム見学をカレンダーに予約して、お客様の関心をまとめた要約も添付

  4. 04

    すべての会話をCRMに記録し、反応のないリードは営業に通知、予算に合うキャンペーンが出たらエージェントから再度連絡

  5. 05

    お客様が伝えた収入から借入可能額をおおまかに試算し、ローン申込みに必要な書類を案内

立場ごとのメリット

経営者

広告で集めたリードにはすべてすぐフォローが入ります。どのキャンペーンが申込みにつながり、どれがクリックだけで終わっているかも数字で見えます。

IT責任者

Facebook Lead Adsと物件で使っているCRMに公式APIで接続します。お客様のデータは自社のシステムに残り、会話の履歴はすべて保存され、タイの個人情報保護法(PDPA)に沿って期日どおりに削除されます。

毎日使う現場のチーム

営業は電話に出ない相手にかけ続けるのをやめ、実際にお客様が来る見学予約から一日を始められます。

向いている業種

コンドミニアム分譲住宅プールヴィラ開発不動産仲介・エージェント賃貸物件

お使いのシステムと連携

Facebook Lead AdsLINE OACRMGoogle CalendarSalesforceHubSpot

開発プロセス

  1. 1

    ヒアリング

    要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。

  2. 2

    設計

    UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。

  3. 3

    開発

    AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。

  4. 4

    テスト

    合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。

  5. 5

    公開・保守

    本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。

ビジネス課題を、動くシステムに変える

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