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ネットショップ・卸売 · 04 / 12

注文・配送状況の案内エージェント

「荷物はいまどこ?」という質問に追跡番号付きですぐ答え、状況が変わるたびにお客様へ自動で知らせます。

倉庫で宅配袋をカートに積む店員。配達中の荷物の状況と到着予定、LINEで通知済みの表示、今日追跡した注文数のカード ネットショップ・卸売
「届くメッセージの半分は『荷物はいまどこ?』。チームは配送業者のシステムを開いて1件ずつ確かめ、返信を打っている」

よくある課題

ライブ配信販売やキャンペーンの後は、届くメッセージの半分が同じ質問です。もう発送したか、追跡番号は何か、いつ届くのか。チャット担当は注文画面を開いて名前で検索し、追跡番号をコピーして配送業者のサイトに貼り付け、1件ずつ返信を打ちます。1回に2〜3分かかり、それが1日何百件もあります。

そのあいだ、追加で注文したいお客様も同じ列で待っています。返送された荷物や配送センターで止まっている荷物には、苦情の電話が来るまで誰も気づきません。

解決の方法

私たちは、エージェントを店舗の注文システムと、お使いの配送業者のAPIにつなぎます。お客様がLINE OAやMessengerで尋ねると、注文時の電話番号や名前から注文を探し、最新の状況、追跡番号、追跡リンクを1通のメッセージで返します。複数の注文がある場合は、どの注文のことかを聞き返します。

もっと大きく変わるのは、お客様がほとんど尋ねなくて済むようになることです。荷物が倉庫を出たときと、配送業者が配達に向かったときに、エージェントから連絡します。期限を過ぎた荷物や返送された荷物はチームとお客様に先に知らせ、再送するか待つかの選択肢も示します。

支払い済みの注文のキャンセルと返金は、エージェントが依頼を受けて情報をまとめますが、承認は毎回人が行います。

仕組みの流れ

業務の入口
  • LINE OAとMessenger
  • ShopeeとLazadaのチャット
  • 店舗の注文システム
  • 配送業者のステータス
AIが行うこと
  1. 電話番号や名前で注文を検索
  2. 配送業者から最新状況を取得
  3. 追跡番号とリンク付きで返信
  4. 状況が変わったら自動通知
結果の届け先
  • お客様に即回答
  • LINEで自動通知
  • 遅延・返送の荷物をチームが把握
  • 注文・配送のダッシュボード

導入前と導入後

導入前
導入後
1日何百回もの、追跡番号の手作業での確認
エージェントが数秒で状況と追跡番号を回答
お客様が自分から発送状況を問い合わせ
出荷時と配達中に、お客様へ自動通知
返送の発覚は、お客様からの苦情の電話
遅れている荷物をお客様より先に把握し、先回りして連絡

導入で得られるもの

  1. 01

    電話番号、名前、注文番号から注文を探し、配送状況、追跡番号、配送業者の追跡リンクを返すエージェント

  2. 02

    倉庫からの出荷、配送センター到着、配達中の各段階で、聞かれる前にLINEでお客様へ自動通知

  3. 03

    発送前の住所変更、受け取り日の変更、梱包前の注文のキャンセルを、店舗のルールに沿って受付

  4. 04

    期限を過ぎても届かない荷物や返送された荷物を、問い合わせが来る前にチームとお客様に通知

  5. 05

    未処理の注文、配送業者別の遅延、人が答えるべき残りの質問がわかるダッシュボード

立場ごとのメリット

経営者

チャット担当の人数はそのままで、売上の伸びに対応できます。「荷物はどこ?」という質問はチャットからほぼ消えます。

IT責任者

Shopee、Lazada、各配送業者の公式APIで接続し、注文システムは読み取り専用で使います。バックオフィスのシステムを変える必要はありません。

毎日使う現場のチーム

チャット担当は追跡番号をコピーする作業から離れ、これから購入しようとしているお客様に返信できます。

向いている業種

小売・EC卸売・販売代理店ライブ配信で販売するブランド家具・大型商品部品・機器

お使いのシステムと連携

ShopeeLazadaLINE OAKerry ExpressFlash ExpressThailand Post在庫システム

開発プロセス

  1. 1

    ヒアリング

    要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。

  2. 2

    設計

    UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。

  3. 3

    開発

    AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。

  4. 4

    テスト

    合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。

  5. 5

    公開・保守

    本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。

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