AIエージェント & チャットボットに戻る

B2B営業・プロジェクト営業チーム · 03 / 12

リード選別エージェント

広告やWebサイトから来たリード(見込み客)全員と、最初の1分以内に会話を始めます。営業に届くのは購入の準備ができた人だけで、予算、ニーズ、電話の予定までわかっています。

スーツ姿の営業部長がガラス張りの会議室から夕暮れのバンコクを眺め、右側に「READY TO BUY」の大きな文字と短いチェックリスト B2B営業・プロジェクト営業チーム
「営業が冷やかしの相手に半日を使ってしまう。本当に買う気のある人は、そのあいだ順番を待たされている」

よくある課題

広告からのリードは一日中入ってきます。名前と電話番号がGoogle Sheetsに並び、営業チームで分けて電話をかけます。半分は電話に出ず、別の何割かは「見ていただけ」と言います。本気で買うつもりで夜8時にメッセージをくれた人には翌日にやっと電話がつながり、その頃には競合とすでに話をしています。

その結果、営業チームは成約数ではなく電話の件数で評価されます。どのチャネルのリードが広告費に見合うのかも、誰も答えられません。電話で話した内容がCRMに入ることはないからです。

解決の方法

私たちは、リードが入った瞬間に返信するエージェントを設定します。返信はLINEかMessengerで、お客様が使ったチャネルに合わせます。質問は営業チームがすでに使っているものと同じで、予算はいくらか、いつ使いたいか、自分で決めるのか誰かに提案する必要があるのかを聞き、設定した基準でスコアをつけます。1分以上待たされるリードはいません。

基準を満たしたリードについては、エージェントが回答をすべてCRMに記録し、空いている営業担当のカレンダーに折り返し電話の時間を予約して、電話の前に短い要約を送ります。まだ準備ができていないリードには、以前に尋ねられた情報を使って定期的にフォローし、返信があればすぐ営業に知らせます。

エージェントの仕事は選別と順番づけまでで、見積もりと成約は営業が担います。スコアの基準はダッシュボードからいつでも変更でき、コードの修正は要りません。

仕組みの流れ

業務の入口
  • FacebookとTikTokのLead Ads
  • Webサイトのフォーム
  • LINE OA
  • イベントで集めたリード
AIが行うこと
  1. 最初の1分以内に返信
  2. 予算・ニーズ・時期をヒアリング
  3. 自社の基準でスコアリング
  4. 空いている営業に折り返しを予約
結果の届け先
  • CRMに要約付きの有望リード
  • 営業のカレンダーに電話の予定
  • まだ早いリードはエージェントがフォロー
  • チャネル別リードのダッシュボード

導入前と導入後

導入前
導入後
営業が全リードに電話、半分は冷やかし
営業が受け取るのは、予算と時期が明確なリードと事前の要約
夜8時のメッセージに、翌日ようやく電話
いつ連絡が来ても、全リードと1分以内に会話を開始
どのチャネルのリードが成約するかは不明
商談につながるリードを送るチャネルを、ダッシュボードで把握

導入で得られるもの

  1. 01

    Facebook Lead Ads、Webフォーム、LINE OAから来たリードに、昼夜を問わず最初の1分以内に返信するエージェント

  2. 02

    営業チームが決めた質問セットに沿って、予算、ニーズ、エリア、決定時期をヒアリング

  3. 03

    自社の基準でリードをスコアリングして回答をCRMに記録し、準備ができたリードは空いている営業担当に割り当てて折り返し電話を予約

  4. 04

    まだ準備ができていないリードには関心のある情報で定期的にフォローし、返信があれば営業に通知

  5. 05

    どのチャネルのリードが実際に成約しているか、どの営業担当の折り返しが遅いかがわかるダッシュボード

立場ごとのメリット

経営者

広告で集めたリードには、必ず最初の1分以内にフォローが入ります。商談になるチャネルと、クリックされるだけのチャネルの違いも見えます。

IT責任者

お使いのCRMに公式APIで接続します。リードのデータは今までどおり自社のシステムに残り、会話の履歴もすべて保存されます。タイの個人情報保護法(PDPA)に合わせてデータの削除時期も設定できます。

毎日使う現場のチーム

営業は電話に出ない相手を追いかけなくてよくなり、購入の話ができる人のリストで毎朝の仕事を始められます。

向いている業種

不動産自動車・保険太陽光・エネルギーB2Bソフトウェア学校・教室クリニック・美容

お使いのシステムと連携

Facebook Lead AdsLINE OAHubSpotSalesforceZoho CRMGoogle Calendar

開発プロセス

  1. 1

    ヒアリング

    要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。

  2. 2

    設計

    UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。

  3. 3

    開発

    AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。

  4. 4

    テスト

    合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。

  5. 5

    公開・保守

    本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。

ビジネス課題を、動くシステムに変える

今日ご相談いただければ、計画と予算をまとめた経営層向けの提案書をご提示します。

この内容をエンジニアに相談