本当に売上をつくっている顧客は誰か、どのくらいの頻度で買っているか、毎回のキャンペーンで何人が戻ってきたかを1ページで確認できます。
常連客のいる店舗 · 02 / 13
会員・ポイントアプリ
常連客を覚えていて、支払いのたびに自動でポイントを貯め、一人ひとりが実際に買ったものに合わせてキャンペーンを届ける会員アプリです。
常連客のいる店舗 「紙のポイントカードは半分がなくなってしまい、常連さんが誰なのかも分かりません。キャンペーンを送っても、全員に同じものが届くだけです」
よくある課題
ほとんどの店舗は常連客が大切だと分かっています。それでも手元にあるのは紙のスタンプカードと、レジ横の電話番号メモ帳です。レジ係は何人かの顔を覚えていても、他の店舗では誰も分かりません。キャンペーンはLINE OAの全員に同じメッセージを一斉送信するので、昨日買ったばかりの人に同じ商品の割引が届く一方で、長く来ていない常連客がいても誰も気づきません。
誰が何を、どのくらいの頻度で、どの店舗で買っているのか。本来は店の資産であるはずのこうしたデータが開いて見られる場所になく、毎回のキャンペーンは感覚で決めることになります。
解決の方法
私たちが作るのは、電話番号を伝えるのと同じくらい簡単に登録できる会員アプリです。顧客がQRコードを見せてレジ係が読み取るか、支払いに紐づいた電話番号でシステムが照合して、ポイントはすぐに入ります。なくすカードはありません。今お使いのPOSと連携するので、どの店舗でもオンラインショップでも同じように使えます。
管理画面では実際の購入履歴から顧客をグループに分け、システムがグループごとにメッセージと特典の案を作ります。しばらく来ていない人にはよく買っていた商品の割引、最もよく買う人には限定の特典、といった内容です。マーケティング担当が読んで直し、プッシュ通知かLINE OAで送ると、メッセージを受け取った後に誰が再び購入したかが分かります。
ポイントと景品のルールは、これまでどおり自社で決めます。システムは設定したルールどおりに計算し、高額な景品との交換やポイントのさかのぼり修正にはスタッフの確認が必要です。短時間に同じ会員の読み取りが不自然に重なった場合は、その取引を保留して先に店長へ知らせます。
仕組みの流れ
- POSでの支払い
- オンライン注文
- LINEか電話番号での登録
- 支払いと会員を照合
- 店舗のルールでポイント付与
- 購入履歴でグループ分け
- グループごとに特典案を作成
- 顧客の会員アプリ
- プッシュ通知とLINE OA
- 経営者向けダッシュボード
- 送信はマーケティング担当
導入前と導入後
導入で得られるもの
- 01
電話番号かLINEで登録し、レジでQRコードを見せれば支払いと同時にポイントが入る、カード不要の会員アプリ
- 02
店頭でもオンラインでも使え、全店舗で共通の会員ランク、景品交換、クーポン
- 03
長く来店のない人や同じカテゴリーを繰り返し買う人など、実際の購入履歴で顧客を分け、グループごとに特典の案を作る機能
- 04
グループ別にプッシュ通知やLINE OAで特典を送り、受け取った後に誰が再び購入したかを測る配信機能
- 05
新規会員、購入頻度、会計上の負債として残る未交換ポイントを経営者が確認できるダッシュボード
立場ごとのメリット
POSとはAPIか販売データベースへの読み取り専用接続で連携するので、POSを入れ替える必要はありません。会員の個人情報は分けて暗号化して保管し、登録時にタイの個人情報保護法(PDPA)に基づく同意画面を表示します。
レジ係はメモ帳で電話番号を探したりカードにスタンプを押したりせず、1回読み取るだけで済みます。マーケティング担当には一覧と下書き済みのメッセージがそろっていて、あとは何を送るかを決めるだけです。
向いている業種
お使いのシステムと連携
開発プロセス
- 1
ヒアリング
要件・ユーザー・成功指標を定義し、着手前に範囲と価格を確定。
- 2
設計
UXとアーキテクチャを設計。プロトタイプ承認後に開発へ。
- 3
開発
AIで加速したスプリント。毎週デモ、シニアがレビュー。
- 4
テスト
合意した範囲に対してQA・セキュリティ・性能を検証。
- 5
公開・保守
本番リリース、チームトレーニング、月次保守プラン。